ワーク・パー・ストローク (work per stroke, WPS)

EncycROWpedia OZAWA ROWING
トレーニングの指標のひとつで,略称WPS. 1ストロークサイクルあたりの発揮エネルギー量(仕事量). エルゴメータでは,表示される平均ワット数[watt]÷平均レイト[stroke/min]×60=WPS[J/sec]で計算できる. 数値としては,数百前後(例:500〜900WPS程度)となる. レイトにあまり依存せず(つまり,レイトとWPSを使って,ロウイングパフォーマンスを記述するのに活用できるとして),バイオメカニクスで有用な指標とされる. 2017年初頭では,レイト,DPSと比較すると,まだ認知度は低い. [2017-3-17, 使用例: Rowing Biomechanics News2014.10他]
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